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No  17

偽装倒産-全員解雇撤回! 東北石鹸労働組合がストライキ

 今日は朝の7時から東北石鹸労働組合の24時間ストライキが決行された。

 経営者は、人の首を切って、すべてを弁護士に任せてにげまわっている。そんな法廷とかきれいな

場で粛々とケリがつくと思ったら大間違いだ。現場闘争、労働者の実力闘争をくらえ! 

何度もストライキをたたき付けるぞ! 地域の団結の力で勝利するぞ!


20090122石鹸2
石鹸工場の青年労働者! ハマスではありません!

20090122石鹸


東北放送より(1・22)↓

「坊ちゃん石けん」で知られる仙台市の東北石鹸佐藤工場が新工場完成に合わせて会社を解散し従業員全員を解雇するのは不当だとして労働組合がストライキを行い解雇の撤回を求めています。

若林区三百人町の東北石鹸佐藤工場前では労働組合が抗議活動を行っています。

組合によりますと東北石鹸は名取市に建設している新工場完成に合わせて2月末に従業員を全員解雇、3月末に会社を解散し新工場は別会社で運営すると説明していると言うことです。

これに対して組合は会社の解散は労働条件を変更しないよう求めた従業員を解雇するための口実だと反発しています。

これに対して佐藤吉範 社長は「新工場に従業員を移す意向だったが労働条件に関する組合の要求が強く折り合いがつかなかった」とコメントしています。

東北石鹸佐藤工場の石けんは「坊ちゃん石けん」として知られていて全国的に人気を集めています。



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No  11

“1人の涙にストライキ! それが俺たちの魂じゃん”

 これは、5月19日に札幌で行われたJP労組第一回全国大会でまいたビラです。

1人の涙にストライキ! それが俺たちの魂じゃん!
希望は団結! 反乱起こそう!ストライキ!


知らない仲間が立ち上がる! 「処分よりも義理人情」に感動した!

 俺は4月28日、三集課長に呼び出され「雇い止め」を通告された。「俺は生きちゃいけないのか」「何のために地図を覚え、走ったんだ」。涙が止まらなかった。ペットボトルじゃないんだぞ。簡単に捨てられてたまるかよ。俺が引いたらこれが常識になってしまう。だから30日、職場の仲間と声を上げた。
 
 30日、朝、職場の人たち全員に、ビラを渡し、朝礼で課長を追及し、大騒ぎした。
 「理由を説明しろ」「雇い止めは絶対認められない。撤回しろ」「俺たちを人間扱いしていないんじゃないか?」「俺のようにみんなをいつでも首切るつもりか」「お前なんて大したことないんだ。俺たちがストライキしたら、言うことを聞くしかないんだぞ」
 課長も集まってきた管理職も誰も答えられない。課長がただひたすら「理由はいっただろ『こちらの判断だ』」と繰り返すのみだ。そんなことに黙って従えるか。
 
 周りの人たちも「何で彼が雇い止めなんだ」「ようやく一人前になってきたところじゃないか。ふざけんな」と一緒に課長を追及。俺を止めるために襲いかかる総務課長を、話したこともない人が腕をつかんで阻止したりと、ものすごい事態になった。気持ちが通じてうれしかった。労働者は一つだと分かった。
 俺は「抗議して今日はストライキする」と宣言。正社員の仲間も「こんな状況で働けるか。俺もストだ」と欠勤届けを出した。処分されても一緒に闘うという覚悟だ。俺の班からは「まかしとけ! がんばれ」と檄(げき)が飛んだ。肩をたたいて「負けるなよ」と力づけてくれる人がいた。あったかい。また泣きそうになった。
 
 一日中、追及行動をし、夕方に職場集会を開催した。管理職の監視に負けず、多くの労働者が集まってきた。「あいつらまたやりやがった」「俺も追及に付き合いたかったんだ」「友達も昔、前日に言われ雇い止めにされた」「支店長の口癖は『やめろ』『やめさせろ』だ。どうかしている」。現場は怒りに満ちている。ものすごい団結ができるし団結すれば変えられると実感した。

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泣き寝入りはもうさせない! 門前闘争をはじめる! 

 5月1日から、門前闘争を始めた。ビラをまき、マイク演説をして「使い捨ての職場を変えよう!」「反乱起こそう!ストライキをしよう」と訴えている。職場や周りの友達が一緒にプラカードを持って立ってくれ、他の郵便局の人も話を聞いて駆けつけてくれている。バイクで出勤する仲間、配達に出かける仲間が「がんばれよ」「負けるなよ」と声をかけてくれてすごい感激する。楽しすぎる。
 管理職が勢ぞろいして監視しているが、あいつらは反乱が起こることに恐怖しているんだ。びびっているんだ。なぜならば、職場を動かしているのは俺たち労働者だからだ。みんなで団結して一斉にストライキでもすれば、管理職はあわてふためいて俺たちの言うことを聞くしかないからだ。一人の首切りだってできないし、支店長だって追い出せるんだ!

 人の首を切っておいて「かけがえのない存在」とは何様だ! 時給アップでごまかすな!
 
 俺たちの闘いは当局を追い詰めている。あせった当局は、5月19日の朝礼で「契約社員の時給を50円アップします。契約社員はかけがえのない存在です」と発言した。笑っちゃうよ、なんだこの上から目線。ハガキ1枚の涙金で「かけがえのない存在」とは、恩着せがましいにもほどがある。もっと我慢して働けとせかしているんだ。こいつらは「かけがえのない」と言った同じ口で言うんだよね。「来月から来なくていい」ってさ。本当に「かけがえのない」と思うなら、非正規のみんなを正社員にしたらどうなのか? どうして支店長は「かけがえのない」俺を迎えに来ないのか。
 「明日からあっちの班へ行ってくれ」「○○の穴埋めに深夜勤をしてくれ」って、いつもこっちの気持ち無視して命令する。命令ひとつ銭金いくらで動かして、いつでも使い捨てにできる「かけがえのない存在」だってことか。労働者をなめるな。当局の都合で動かされてたまるか! 俺たちには俺たちの心がある。

 パイプ作りよりも大切なのは隣の仲間だろ! 闘うための労働組合だ
 
 なぜ時給を上げる? なぜ「雇い止め」で脅す? 民営郵政が破綻しているからだ。反乱が起こることにびびっている。これはチャンスだ。処分を恐れず闘ったら、そこに団結ができる。団結すれば必ず勝てる。
 
 俺が今一番むかついているのは、職場の組合支部長だ。相談に行ったら「契約満了だろ」「組合員でもないのに部屋入るな」って切れてきた。泣き寝入りを勧めてどうするんだよ。支店長と飲むことばかり考えて、パイプつくって自分だけ生き残ろうとする。こういう奴が、現場の組合員には生産性向上で会社に貢献しろと言っているんだ。
 
 会社に貢献して俺たちが生きられるわけないだろ。秋葉原事件が物語っているじゃないか。毎日まじめに車の塗装の点検作業をやっていても、たった一言で解雇。アパートまでたたき出された。彼は掲示板に書いた。「それでも人が足りないから来いと電話が来る。おれが必要だからじゃなくて人が足りないから。誰がいくかよ」「友達が欲しい。恋人が欲しい」
 これが生きた人間に対する仕打ちか! 青年からすべてを奪い取り、そうやって搾取した金でトヨタは2兆円の利益をあげ、資本家連中は笑っている。こういうやつらとグルになっている労組執行部こそ過労死や事故の最大の原因じゃないか。こいつらが秋葉原で7人殺したんだ。ふざけるな。腐った執行部は現場の団結でぶっとばそう。
 
 なぜ俺たち労働者が隣の仲間と生存競争をしたり、泣き寝入りしなければいけないのか。ペットボトルのように簡単に捨てられたり、誰にも知られずたった一人で死んでいく道を選ばされているのか。俺たちはそんなにちっぽけな存在か? 絶対違う。俺たち労働者が社会を動かしている。みんな「かけがえのない存在」じゃないか。みんなバラバラになるのはイヤだ。団結したい。ストライキがしたいんだ。一つになって反撃を開始しよう! ストライキのできる労働組合に変えよう!

 常識ひっくり返す団結をつくろう!郵便局から革命を 

 俺は今回の件で痛いほど分かった。俺たち労働者と資本家連中とは共存できないんだということ。そして隣の労働者がどれだけあったかくて「かけがえのない存在」なのかということ。それがハッキリした。
 世界は革命を求めている。俺も革命をしたい!
世界中で起こるストライキや食糧暴動は、俺たちの闘いと一体だ。みんな生きるために本当の団結づくりを始めている。
 
 戦争当事国のアメリカとイラクの港湾労働組合が一緒にストライキをしている。これが労働者の力だ。労働者に国境はない。戦争だって止められる。俺たちはすごい。自信をもっていいんだ。俺たち労働者の団結こそ希望だ。サミットなんて幻想に過ぎない。資本家のプログラムを労働者のプログラムで塗り変える時代がやってきたということじゃないか。
 その中で、民営化と闘う俺たち郵便労働者は、決定的な位置を占めている。破綻した民営郵政をつぶしたとき、この社会が変わるんだ。革命なんだ。処分を恐れない団結づくりを一緒にやろう。絶対できる!

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No  3

雇い止めに抗議してストライキ  連帯の山猫スト

 雇い止めに抗議して、最終日にストライキをしました。
 連帯して、正社員の仲間が欠勤届を出して、cat山猫スト(?) 
 友達2人は、休日を返上して、一緒に抗議行動にたちました。

 郵便局には不満がうずましています。その中で、一泡ふかせてやったぜ!




 以下、ビラ 第二弾です


一ヶ月での雇い止めは絶対認めない

使い捨ての職場を変えるために

俺と団結してたたかおう!


○ 何が「こちらの判断で」だ! 簡単にヒトの首を切れると思うな!
 
 4月28日、第三集配課長に呼び出され、「4月での雇い止め」が通告された。 理由を聞いても「こちらが判断したことだ」の一点張り。いくら聞いても淡々と「君に話す必要はない」と繰り返すだけだった。「大変だけど」とか社交辞令すらない。
 俺はいったい何のために走ったんだ? 何のために地図を覚えたんだ? ずっと働くからじゃないのか? 雨風がキツイ日も仕事だからと我慢して配達し、それでも住民が「ありがとう。風邪ひかないでねー」とあたたかい言葉をかけてくれること、子供たちの笑顔を見ることにささやかな幸せを感じていたし、人の幸せをつなぐ仕事に誇りだって持っていた。一言で壊すなよ! うちに帰ったら喪失感で涙が止まらなくなった。こんな人を人間扱いしない、使い捨てにするあり方は絶対許せない。誰にもこんな悲しい思いをさせたくない。泣き寝入りなんかできない。一歩も引けないと思った。引いたら常識になってしまう。こんな悲しさがそのままで、世の中当たり前に回ってたまるかよ。
 4月30日、朝、職場の人たち全員に、自分の許せないという気持ちを書いたチラシを渡した。受け取ってくれた人は皆、「うそー!」「一ヶ月で雇い止めなんて聞いたことない」と驚き、「ふざけるなよ」と怒ってくれた。
 俺は、どうしても我慢がならなかったので、朝礼の場で課長を追及した。「課長はみんなの前で理由を説明しろ」「雇い止めは絶対認められない。撤回しろ」「俺たちを人間扱いしていないんじゃないのか?」「こんなことがまかり通ったら、ここにいるみんなだって理由なしにいつでもクビになるということじゃないか?」
 課長も、ほかの幹部たちも誰も答えられない。「理由は言っただろう。こちらの判断だ」と、課長が繰り返すのみだ。ふざけるな。
 こんな状況の中で、どうして「最後」とされている日の仕事ができるだろうか? 俺は追及を続けたいこともあり、「今日は仕事はできない。抗議してストライキをする」とみんなの前で課長に宣言して、班のみんなに「すいません。今日はご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」と謝った。「おう、まかせとけ!」と言ってくれて救われた。
 他の課の仲間が「俺もこんな状況じゃ働けない。一緒に抗議する」と欠勤届を出し、友達も休日を返上して一日中、抗議行動に立ち上がってくれた。周りで聞いてた人たちも「負けるな」と肩を叩いて激励してくれたり、課長に食ってかかって抗議してくれたことがすごくうれしかった。だからやりぬけた。

○仕方ないを変えよう! 使い捨てにされる常識はひっくり返したい!
 
 課長たちを追及しても、まったく誠実な対応は得られなかった。「経営上の秘密だ」「はじめから30日のバイトのつもりで雇っている(←ワーキンにも書いてないぞ!そんなんで誰が来るか!)」「(雇い止め通知書の要求に対し)口答で十分だ」「(具体的理由を)教える必要はない」と人をなめた対応しかしなかった。 
 人のクビを切る重さをまったく理解していない。それまで積み上げてきたものすべてをぶち壊すことであり、それで首を吊る人だっているだろう。いつクビになるかもしれない環境で、捨てられないように怯えながら仕事をしろっていうのか? 捨てられたくなければもっとボロボロになれってことか? ボロボロになったら捨てるのか? 
 俺たちはモノじゃない。生きているんだ。使い捨てにされてたまるか! 
 どんなに情に訴えかけても、説明しても管理職たちは反応しなかった。あまりに慣れすぎていて、もう何も感じないのだと分かった。俺たち労働者を使い捨てにするのが常識になっている。こんな常識をひっくり返したい!

○局長の口癖は「やめろ!やめさせろ!」
 
 仕事が終わった後に、職場の人たちが、話を聞きに来てくれてうれしかった。
 みんな怒っていた。「あいつらまたやりやがった」「友達も昔、前日に言われ雇い止めにされた」」「局長の口癖は『やめろ』『やめさせろ』だ。どうかしている」
 「今日の俺の解雇」が「明日の我が身」どころか、「昨日の我が身」「おとといの友達」だったことが分かった。許せないと思った。俺は明日もあさっても職場に行って抗議しようと覚悟を決めた。

○門前行動に集まろう! 俺たち労働者は団結すれば勝てる!
 
 5月1日から、門前通勤・抗議行動を始めた。職場や周りの友達が一緒にプラカードを立ってくれて、勇気が出る。他の郵便局の人も話を聞いて駆けつけてくれている。バイクで出勤する仲間、配達に出かける仲間が「がんばれよ」「負けるなよ」と声をかけてくれてすごい感激する。なぜか楽しい。
 管理職が勢揃いして監視しているが、あいつらは反乱が起こることに恐怖しているんだ。びびっているんだ。なぜならば、職場を動かしているのは俺たち労働者だからだ。みんなで団結して一斉にストライキでもすれば、管理職はあわてふためいて俺たちの言うことを聞くしかないからだ。一人の首切りだってできないし、局長だって追い出せるんだ!
 必要なのは労働組合がたたかう組織になることだ。たたかわないなら労働者の敵だ!
 皆さん。一緒に門前に立ってください。行動を共にしてください。職場の不満、意見をメールに寄せてください。共にたたかいましょう。

 



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