ねじを飛ばせ

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No  11

“1人の涙にストライキ! それが俺たちの魂じゃん”

 これは、5月19日に札幌で行われたJP労組第一回全国大会でまいたビラです。

1人の涙にストライキ! それが俺たちの魂じゃん!
希望は団結! 反乱起こそう!ストライキ!


知らない仲間が立ち上がる! 「処分よりも義理人情」に感動した!

 俺は4月28日、三集課長に呼び出され「雇い止め」を通告された。「俺は生きちゃいけないのか」「何のために地図を覚え、走ったんだ」。涙が止まらなかった。ペットボトルじゃないんだぞ。簡単に捨てられてたまるかよ。俺が引いたらこれが常識になってしまう。だから30日、職場の仲間と声を上げた。
 
 30日、朝、職場の人たち全員に、ビラを渡し、朝礼で課長を追及し、大騒ぎした。
 「理由を説明しろ」「雇い止めは絶対認められない。撤回しろ」「俺たちを人間扱いしていないんじゃないか?」「俺のようにみんなをいつでも首切るつもりか」「お前なんて大したことないんだ。俺たちがストライキしたら、言うことを聞くしかないんだぞ」
 課長も集まってきた管理職も誰も答えられない。課長がただひたすら「理由はいっただろ『こちらの判断だ』」と繰り返すのみだ。そんなことに黙って従えるか。
 
 周りの人たちも「何で彼が雇い止めなんだ」「ようやく一人前になってきたところじゃないか。ふざけんな」と一緒に課長を追及。俺を止めるために襲いかかる総務課長を、話したこともない人が腕をつかんで阻止したりと、ものすごい事態になった。気持ちが通じてうれしかった。労働者は一つだと分かった。
 俺は「抗議して今日はストライキする」と宣言。正社員の仲間も「こんな状況で働けるか。俺もストだ」と欠勤届けを出した。処分されても一緒に闘うという覚悟だ。俺の班からは「まかしとけ! がんばれ」と檄(げき)が飛んだ。肩をたたいて「負けるなよ」と力づけてくれる人がいた。あったかい。また泣きそうになった。
 
 一日中、追及行動をし、夕方に職場集会を開催した。管理職の監視に負けず、多くの労働者が集まってきた。「あいつらまたやりやがった」「俺も追及に付き合いたかったんだ」「友達も昔、前日に言われ雇い止めにされた」「支店長の口癖は『やめろ』『やめさせろ』だ。どうかしている」。現場は怒りに満ちている。ものすごい団結ができるし団結すれば変えられると実感した。

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泣き寝入りはもうさせない! 門前闘争をはじめる! 

 5月1日から、門前闘争を始めた。ビラをまき、マイク演説をして「使い捨ての職場を変えよう!」「反乱起こそう!ストライキをしよう」と訴えている。職場や周りの友達が一緒にプラカードを持って立ってくれ、他の郵便局の人も話を聞いて駆けつけてくれている。バイクで出勤する仲間、配達に出かける仲間が「がんばれよ」「負けるなよ」と声をかけてくれてすごい感激する。楽しすぎる。
 管理職が勢ぞろいして監視しているが、あいつらは反乱が起こることに恐怖しているんだ。びびっているんだ。なぜならば、職場を動かしているのは俺たち労働者だからだ。みんなで団結して一斉にストライキでもすれば、管理職はあわてふためいて俺たちの言うことを聞くしかないからだ。一人の首切りだってできないし、支店長だって追い出せるんだ!

 人の首を切っておいて「かけがえのない存在」とは何様だ! 時給アップでごまかすな!
 
 俺たちの闘いは当局を追い詰めている。あせった当局は、5月19日の朝礼で「契約社員の時給を50円アップします。契約社員はかけがえのない存在です」と発言した。笑っちゃうよ、なんだこの上から目線。ハガキ1枚の涙金で「かけがえのない存在」とは、恩着せがましいにもほどがある。もっと我慢して働けとせかしているんだ。こいつらは「かけがえのない」と言った同じ口で言うんだよね。「来月から来なくていい」ってさ。本当に「かけがえのない」と思うなら、非正規のみんなを正社員にしたらどうなのか? どうして支店長は「かけがえのない」俺を迎えに来ないのか。
 「明日からあっちの班へ行ってくれ」「○○の穴埋めに深夜勤をしてくれ」って、いつもこっちの気持ち無視して命令する。命令ひとつ銭金いくらで動かして、いつでも使い捨てにできる「かけがえのない存在」だってことか。労働者をなめるな。当局の都合で動かされてたまるか! 俺たちには俺たちの心がある。

 パイプ作りよりも大切なのは隣の仲間だろ! 闘うための労働組合だ
 
 なぜ時給を上げる? なぜ「雇い止め」で脅す? 民営郵政が破綻しているからだ。反乱が起こることにびびっている。これはチャンスだ。処分を恐れず闘ったら、そこに団結ができる。団結すれば必ず勝てる。
 
 俺が今一番むかついているのは、職場の組合支部長だ。相談に行ったら「契約満了だろ」「組合員でもないのに部屋入るな」って切れてきた。泣き寝入りを勧めてどうするんだよ。支店長と飲むことばかり考えて、パイプつくって自分だけ生き残ろうとする。こういう奴が、現場の組合員には生産性向上で会社に貢献しろと言っているんだ。
 
 会社に貢献して俺たちが生きられるわけないだろ。秋葉原事件が物語っているじゃないか。毎日まじめに車の塗装の点検作業をやっていても、たった一言で解雇。アパートまでたたき出された。彼は掲示板に書いた。「それでも人が足りないから来いと電話が来る。おれが必要だからじゃなくて人が足りないから。誰がいくかよ」「友達が欲しい。恋人が欲しい」
 これが生きた人間に対する仕打ちか! 青年からすべてを奪い取り、そうやって搾取した金でトヨタは2兆円の利益をあげ、資本家連中は笑っている。こういうやつらとグルになっている労組執行部こそ過労死や事故の最大の原因じゃないか。こいつらが秋葉原で7人殺したんだ。ふざけるな。腐った執行部は現場の団結でぶっとばそう。
 
 なぜ俺たち労働者が隣の仲間と生存競争をしたり、泣き寝入りしなければいけないのか。ペットボトルのように簡単に捨てられたり、誰にも知られずたった一人で死んでいく道を選ばされているのか。俺たちはそんなにちっぽけな存在か? 絶対違う。俺たち労働者が社会を動かしている。みんな「かけがえのない存在」じゃないか。みんなバラバラになるのはイヤだ。団結したい。ストライキがしたいんだ。一つになって反撃を開始しよう! ストライキのできる労働組合に変えよう!

 常識ひっくり返す団結をつくろう!郵便局から革命を 

 俺は今回の件で痛いほど分かった。俺たち労働者と資本家連中とは共存できないんだということ。そして隣の労働者がどれだけあったかくて「かけがえのない存在」なのかということ。それがハッキリした。
 世界は革命を求めている。俺も革命をしたい!
世界中で起こるストライキや食糧暴動は、俺たちの闘いと一体だ。みんな生きるために本当の団結づくりを始めている。
 
 戦争当事国のアメリカとイラクの港湾労働組合が一緒にストライキをしている。これが労働者の力だ。労働者に国境はない。戦争だって止められる。俺たちはすごい。自信をもっていいんだ。俺たち労働者の団結こそ希望だ。サミットなんて幻想に過ぎない。資本家のプログラムを労働者のプログラムで塗り変える時代がやってきたということじゃないか。
 その中で、民営化と闘う俺たち郵便労働者は、決定的な位置を占めている。破綻した民営郵政をつぶしたとき、この社会が変わるんだ。革命なんだ。処分を恐れない団結づくりを一緒にやろう。絶対できる!

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No  6

門前動画です

音悪いんで、画像だけ見てちょ







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No  5

門前の様子

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No  4

闘ってたら時給あがっちゃいました

 本日発行 第三段ビラでーす


なぜ「かけがえのない存在」を捨てるのか?
 
生きるために、やられる前にやってやろう!

資本・当局に反撃する大チャンス!



○俺たち労働者を言葉一つ、金いくらで動かせると思うな!

 
 19日の朝礼で当局は、朝礼の場で「契約社員の時給を50円アップする。契約社員はかけがえのない存在」と発言しました。これを聞いて、みんなはどう思いました? 俺は心底むかついた。何もわかっちゃいないな。どこまで言っても上から目線だなって。ハガキ一枚の涙金で「かけがえのない存在」とは、恩着せがましいにもほどがある。もっと我慢して働けとせかしているんだよ。こいつらは「かけがえのない」と言った同じ口で言うんだよね「来月から来なくていい」ってさ。本当に「かけがえのない」と思っているのなら、みんなを正社員にしたらどうなのか? どうして支店長は「かけがえのない」俺を迎えにこないのか?! 「明日からあっちの班へ行ってくれ」「○○の穴埋めに深夜勤をしてくれ」「時給が上がったんだからその分頑張れ」なんて、俺たちの気持ちなど関係なしに命令すんなよ。銭金ふやすことばかり気にしている仕事なんてつまんねーよ。
 当局の都合で動かされてたまるか! 俺たちには俺たちの都合がある。心がある。

○当局は反乱にびびっている 俺たち労働者が団結したら勝ちだ! 
 
 なぜ時給を上げるのか? なぜ「雇い止め」で脅すのか? 当局はびびっているんだ。「雇い止め」の脅しに負けない人間がいることに。俺たち労働者が団結して反乱をはじめることに。そして、この社会では、「がんばれば報われる」なんていう幻想はとっくに崩壊しているからだ。若者の2人に1人が一生フリーター、家庭も持てず、老いては「早く死ね」とばかりに社会保障が削られる。みんなこんな社会は終わっていると思っている。生きるためには闘うしかないと考えているからだ。俺たちはひとりで悩む必要はない。
 非正規は雇い止めに、正規は民営化による2万4千人の削減対象になることにもうおびえなくていい。なぜ隣の仲間と生存競争をしたり、泣き寝入りを見送らねばいけないのか。
 俺たちはもうバラバラになるのはイヤじゃないか。一つになって反撃を開始しよう!
  
俺たちこそ、かけがえのない仲間じゃん


○新仙台の俺たちの闘いは全国・世界とつながっている!
 
 世界中の労働者が反乱に立ち上がっている。今日もストの嵐、食糧暴動、みんな「生きさせろ」の叫びをあげている。ドイツの郵便労働者は4月15~16日にドイツ全土で大規模な物ダメストに突入した。15日には9000人が次々とストに突入し、その日だけでじつに3100万の郵便物、200万の小包が物ダメとなった。組合の要求は主に次の3点。①7%の賃上げ、②労働時間の延長反対、③2011年までの雇用保障(解雇をしないこと)。
 日本でもそうだ。各地で雇い止め、不払い残業代などをめぐって労組の結成、裁判、ストが相次いで起きている。17~19日、俺は沖縄にいた。そこで、バリバリ労働運動をやっている青年たちと交流した。ある非正規の仲間は、地域の郵便労働者を集めて、6月にも郵便局の実態を問う、雇い止め撤回裁判を開始しようとしている。こうした闘いはひとつだ。泣き寝入りの時代はもう終わった。資本・当局に対する反撃がはじまっている!

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プラカードは「H&M(ヘネス&モーリッツ)で6・5%の賃上げはできる? もちろんできますとも!」
世界の闘い紹介先リンク

○俺は絶対使い捨てを認めない!団結すれば楽しいよ!何でもできる

 誰に投票すればとか、法律がどうとか考えなくていい。俺たち労働者が社会を動かしているんだから、俺たちこそが最も変える力があるんだ。決める力があるんじゃないのか。電車を動かすのも止めるのも、何を作り、どこに配達するのかも俺たち次第だ。俺たちの心のままに動かせばいい。支店長や経営者に何を所有し、何を動かす資格があるものか。指図ばかりで偉そうにふんぞり返り、礼も言わずに富を独占する、マネーゲームで原油や小麦の価格を上げ、貧困ばらまいても心も痛むことがない、挙げ句の果てに使い捨て。こんな奴らに支配されてたまるか。ストライキで一泡吹かせてやろう! 団結して俺たち労働者が権力を握ろう!革命をしよう!そうしてはじめて、人間らしい労働や生活が手に入るはずだ。
 泣き寝入りばかりを進めてくる労働組合の裏切り者をたたき出して、お互いがかけがえのない存在になる本物の団結をつくろう。そういう団結は楽しいよ! 俺は知ってる!

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5月18日沖縄県民大会
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No  3

雇い止めに抗議してストライキ  連帯の山猫スト

 雇い止めに抗議して、最終日にストライキをしました。
 連帯して、正社員の仲間が欠勤届を出して、cat山猫スト(?) 
 友達2人は、休日を返上して、一緒に抗議行動にたちました。

 郵便局には不満がうずましています。その中で、一泡ふかせてやったぜ!




 以下、ビラ 第二弾です


一ヶ月での雇い止めは絶対認めない

使い捨ての職場を変えるために

俺と団結してたたかおう!


○ 何が「こちらの判断で」だ! 簡単にヒトの首を切れると思うな!
 
 4月28日、第三集配課長に呼び出され、「4月での雇い止め」が通告された。 理由を聞いても「こちらが判断したことだ」の一点張り。いくら聞いても淡々と「君に話す必要はない」と繰り返すだけだった。「大変だけど」とか社交辞令すらない。
 俺はいったい何のために走ったんだ? 何のために地図を覚えたんだ? ずっと働くからじゃないのか? 雨風がキツイ日も仕事だからと我慢して配達し、それでも住民が「ありがとう。風邪ひかないでねー」とあたたかい言葉をかけてくれること、子供たちの笑顔を見ることにささやかな幸せを感じていたし、人の幸せをつなぐ仕事に誇りだって持っていた。一言で壊すなよ! うちに帰ったら喪失感で涙が止まらなくなった。こんな人を人間扱いしない、使い捨てにするあり方は絶対許せない。誰にもこんな悲しい思いをさせたくない。泣き寝入りなんかできない。一歩も引けないと思った。引いたら常識になってしまう。こんな悲しさがそのままで、世の中当たり前に回ってたまるかよ。
 4月30日、朝、職場の人たち全員に、自分の許せないという気持ちを書いたチラシを渡した。受け取ってくれた人は皆、「うそー!」「一ヶ月で雇い止めなんて聞いたことない」と驚き、「ふざけるなよ」と怒ってくれた。
 俺は、どうしても我慢がならなかったので、朝礼の場で課長を追及した。「課長はみんなの前で理由を説明しろ」「雇い止めは絶対認められない。撤回しろ」「俺たちを人間扱いしていないんじゃないのか?」「こんなことがまかり通ったら、ここにいるみんなだって理由なしにいつでもクビになるということじゃないか?」
 課長も、ほかの幹部たちも誰も答えられない。「理由は言っただろう。こちらの判断だ」と、課長が繰り返すのみだ。ふざけるな。
 こんな状況の中で、どうして「最後」とされている日の仕事ができるだろうか? 俺は追及を続けたいこともあり、「今日は仕事はできない。抗議してストライキをする」とみんなの前で課長に宣言して、班のみんなに「すいません。今日はご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」と謝った。「おう、まかせとけ!」と言ってくれて救われた。
 他の課の仲間が「俺もこんな状況じゃ働けない。一緒に抗議する」と欠勤届を出し、友達も休日を返上して一日中、抗議行動に立ち上がってくれた。周りで聞いてた人たちも「負けるな」と肩を叩いて激励してくれたり、課長に食ってかかって抗議してくれたことがすごくうれしかった。だからやりぬけた。

○仕方ないを変えよう! 使い捨てにされる常識はひっくり返したい!
 
 課長たちを追及しても、まったく誠実な対応は得られなかった。「経営上の秘密だ」「はじめから30日のバイトのつもりで雇っている(←ワーキンにも書いてないぞ!そんなんで誰が来るか!)」「(雇い止め通知書の要求に対し)口答で十分だ」「(具体的理由を)教える必要はない」と人をなめた対応しかしなかった。 
 人のクビを切る重さをまったく理解していない。それまで積み上げてきたものすべてをぶち壊すことであり、それで首を吊る人だっているだろう。いつクビになるかもしれない環境で、捨てられないように怯えながら仕事をしろっていうのか? 捨てられたくなければもっとボロボロになれってことか? ボロボロになったら捨てるのか? 
 俺たちはモノじゃない。生きているんだ。使い捨てにされてたまるか! 
 どんなに情に訴えかけても、説明しても管理職たちは反応しなかった。あまりに慣れすぎていて、もう何も感じないのだと分かった。俺たち労働者を使い捨てにするのが常識になっている。こんな常識をひっくり返したい!

○局長の口癖は「やめろ!やめさせろ!」
 
 仕事が終わった後に、職場の人たちが、話を聞きに来てくれてうれしかった。
 みんな怒っていた。「あいつらまたやりやがった」「友達も昔、前日に言われ雇い止めにされた」」「局長の口癖は『やめろ』『やめさせろ』だ。どうかしている」
 「今日の俺の解雇」が「明日の我が身」どころか、「昨日の我が身」「おとといの友達」だったことが分かった。許せないと思った。俺は明日もあさっても職場に行って抗議しようと覚悟を決めた。

○門前行動に集まろう! 俺たち労働者は団結すれば勝てる!
 
 5月1日から、門前通勤・抗議行動を始めた。職場や周りの友達が一緒にプラカードを立ってくれて、勇気が出る。他の郵便局の人も話を聞いて駆けつけてくれている。バイクで出勤する仲間、配達に出かける仲間が「がんばれよ」「負けるなよ」と声をかけてくれてすごい感激する。なぜか楽しい。
 管理職が勢揃いして監視しているが、あいつらは反乱が起こることに恐怖しているんだ。びびっているんだ。なぜならば、職場を動かしているのは俺たち労働者だからだ。みんなで団結して一斉にストライキでもすれば、管理職はあわてふためいて俺たちの言うことを聞くしかないからだ。一人の首切りだってできないし、局長だって追い出せるんだ!
 必要なのは労働組合がたたかう組織になることだ。たたかわないなら労働者の敵だ!
 皆さん。一緒に門前に立ってください。行動を共にしてください。職場の不満、意見をメールに寄せてください。共にたたかいましょう。

 



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No  2

俺は認めない

4月から郵便局で働いていたのですが、30日で雇い止めになりました。

以下、怒りのビラです。


理由も言えない雇い止めは認めない!
おれは明日も来る!
5月以降も働き続ける!


●何のために地図を覚えたのか?
 4月28日、バイクのカギを返した後、第三集配課の課長が手招きし、「鈴木君は4月30日までということで、新しい仕事探してください」と言った。「はぁ?」「理由は何ですか?」僕は言った。歩いていたら床板が突然はずれたくらいショックだった。課長は言った「こちらで決めたことだから」。「理由を言ってください。僕はてっきりずっと働けると思っていました」。しかし、課長は「こちらで判断したことだから」の一点張りで最後まで理由を言わなかった。ふざけるな! 理由も言われずに、最終日の前日に仕事奪われて、明日からどうすればいいんだ。曖昧な不安を抱えて仕事探せっていうのか、立ち直るのにどれだけ時間がかかると思っているんだ。こんな侮辱は生まれてはじめてだ。
 「首を切るには1ヶ月前に通告しなければならないんじゃないんですか?」 「同じ時期に入った人たちはどうなんですか?」「こんなことは今までもあったんですか?」この質問にも、課長は「もともと4月までということになっている」「他の人のことは君とは関係ないだろ。君のことは君のこと。こういうことは今までもあったよ。とにかく鈴木君は4月まででいいね?」と強引に承認を迫ってきた。「納得いきません。考えます」僕は突っぱねた。こんなのあまりに理不尽だ。なぜ理由が言えないんだ。何が不満だ?一度も聞いたことないぞ。
 何のために仕事を覚えたのか? ずっと働くからじゃないのか? 俺はもっと働きたいんだ!

●おれは何のために走ったのか?
 郵便の仕事はとても楽しい。配達するだけで何であんなに喜んでくれるのだろう。「寒いのに大変ね。風引かないように頑張ってね」「いつもごくろうさん」と激励してくれる人、「郵便のおにいちゃん格好いい。僕も大きくなったら郵便局に入る」とキラキラした目で寄ってくる子供。おれが今まで経験した仕事の中で一番やりがいを感じている。仕事に誇りを持っている。一生働くつもりだった。だから、おれは走った。疲れても充実していた。9区では地図は必要なくなった。
 しかし首だというのか? その夜、俺は10数年ぶりに号泣した。訳の分からないほど悲しかった。そして分かったことがある。それは、人が商品のように簡単に使い捨てにされることが、存在を否定され、生きていくことを否定されることが、どんなにつらいことなのか。捨てられることにおびえながら働く悲しさを知った。この悲しさがどれだけそのままで世の中が当たり前に回っていることか。

●上等だよ! 一歩も引かねー! こんなことまかり通らせねー!
 だから俺は決意した。俺が職場に来ることで、こんなことは二度とできないようにしてやる。雇い止めを撤回するまで通いつめてやる。俺が泣き寝入りしたら、これが常識となって世の中回っていくってことだ。

 こんな解雇がまかり通るならば、今日は俺で、明日はあなたが首になるということだ。上司の手招きにおびえて働けというのか。そんな悲しい思いはもうさせない! 俺と一緒に団結してたたかおう! 

 理由も告げない、上司の勝手な判断で首を切られる職場は、変えてやろう。
 俺たち労働者には、力がある。区分をしているのは誰だ? 配達しているのは? 自分が動かしていると思っている勘違い上司に教えてやろうぜ。俺たちが怒ったらどうなるかってことを。きっとすっきりして気持ちいいぜ。

 こういう上司に対する返事は、「はい」でも「いいえ」でもない。ストライキで答えてやろう。

 ストライキは当たり前の権利だ。配達を止めて、俺たちの要求を当局に強制しよう! 俺はみんなの力を信じている。たたかったら勝てる。職場の環境は変えられる。

 明日も明後日も来るからな!
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